みなさんこんにちは、大阪(船場・梅田・上新庄)西宮北口にある、マザーシップ保育園です。2015年から幼児教育・保育支援の向上を目指した新制度ができたのはご存じでしたか?この制度によって、保育所と幼稚園の良さを兼ね備えた「認定こども園」が増えることになりました。

今回の記事では以下のことがわかります。

 

・認定こども園とは何か。

・認定こども園と保育園の違いについて。

 

まずは、認定こども園について説明していきます!

 

認定こども園とは何なのか

 

「認定こども園」とは、幼稚園と保育所が合体したような施設です。その理由として受け入れている子どもの年齢が0~5歳の子どもであるからです。つまり、この施設では教育と保育を一体的に行っています。また、3歳以上の子どもは親の就労の有無や状況の変化に関わりなく、通わせることができるのも特徴です。

 

「認定こども園」と「保育園」は何が違うのか。詳しく次に紹介していきます!

 

保育園とは何が違うのか

「認定こども園」と「保育園」の違いは3つあります。

入園できる子どもの区別があるかないか

保育者の資格が違う

教育に力を入れているかどうか

 

1つ1つ説明していきます!

 

違い①入園できる子どもとできない子どもがいる

 

新しくできた「子ども・子育て支援新制度」によって、子供が幼稚園・保育園・認定こども園に入園するためには、自治体から認定を受ける必要ができました。認定とは、子どもの年齢と「保育を必要とする事由」によって1号・2号・3号と区別されるようになっています。

この区別によって、利用できる施設が変わってきました。「保育園」だと、2・3号の認定の子どものみでした。その一方で、「認定こども園」はすべての子どもが対象です。例えば、3号認定で入園した子供が、親の離職によって1号認定になった場合でも、「認定こども園」の場合は同じ園に通い続けることができるようになったのです!

 

違い②保育者の資格が違う

 

保育者の資格が、「認定こども園」と「保育園」では違います。

「保育園」の保育者は、保育士の資格ですが、「認定こども園」の場合、保育教諭・保育士・幼稚園教諭の3つの資格を持っています。その理由として、「保育園」は、親の代わりに保育を行う施設だからです。

その一方で「認定こども園」は、幼保一体型施設であるため、教諭といった資格が保育者に必要になってきます。

このように、保育者の資格に違いがありました。保育者の違いがあるため、子どもたちにとっても学ぶことが変わってくることが考えられます!違いを認識した状態で選ぶようにしましょう!

 

違い③教育に力を入れているかどうか

 

「保育園」は、働いている親に代わって「保育」を行うところです。管轄は、厚生労働省になるので、児童福祉法による福祉施設に当たります。

「認定こども園」は、幼保一体型施設です。就学前の子どもに対しての教育・保育の総合的な提供をするように法律で定められています。管轄も内閣府になるため、教育施設・福祉施設の両方に当たります。

「保育園」では、福祉施設であるため、健やかな保育を目的としており、「認定こども園」は幼児教育の施設です。このように、幼児教育に対して力を入れているか、いないかどうかが違いになってきます。

設置の目的が違うため、目指す方向も変わってくるのです!

 

さいごに

 

以上が、「保育園」と「認定こども園」の違いでした。保育園の良さを取り入れつつ教育に力を入れているのが、「認定こども園」です。2015年に新しくできた新制度により、「認定こども園」の数は増えました。

ぜひ、「認定こども園」が気になっている方は、「マザーシップ保育園」にご連絡ください。