みなさんこんにちは、大阪(船場・梅田・上新庄)西宮北口にある、マザーシップ保育園です。子どもの夏の遊びと言えば、水遊び。みなさんは、保育園で行っている水遊びにどんな目的があるのか、ご存知でしょうか。実は、水遊びは夏の暑さを和らげるためだけではなく、教育として取り入れている側面もあるのです。今回の記事を読むと、以下のことがわかります。

  • 保育園で水遊びを取り入れるねらい
  • 保護者が気を付けること

今回は、保育園で水遊びを行うねらいや注意点について、ご紹介します。

 

保育園で水遊びを取り入れるねらい

 

水遊びは、プールに入ったり、水を使うおもちゃで遊んだりする、子どもたちに大人気の夏の遊びです。

水遊びを通して子どもにさまざまな力を身につけてもらうために、保育の現場でも取り入れられています。保育に水遊びを取り入れるねらいは次の3つです。

  • ・水に慣れる
  • ・ケガや事故防止のためにルールを守ることを学ぶ
  • ・自分のことは自分でする力を養う

一つ一つ見ていきましょう!

 

ねらい①水に慣れる

 

保育園で水遊びを行う一番のねらいは、子どもたちに水に慣れてもらうことです。水の感触に慣れ、水遊びは楽しいものだと記憶に残ることで、水への恐怖心を減らすことができます。

また、保育園のうちに水に慣れておくことで、小学校から始まるプールの授業にスムーズにつなぐための役割も担っています。

しかし、中には水を過度にこわがってしまう子どももいるので、無理をせず、徐々に慣れていけるようサポートを行うことが大切です。

 

ねらい②ケガや事故防止のためにルールを守ることを学ぶ

 

保育園の水遊びでは、子どもたちが「安全のためのルール」を守れるようになることも、ねらいの一つです。

水には、ケガや事故にもつながりかねない危険な側面があることを忘れてはいけません。水遊びを通して、危険を回避するためのルールが自然と身につくように指導を行っています。

水遊びで子どもたちに守ってもらう安全のためのルールは、以下のようなものです。

  • ・プールサイドで走らない
  • ・先生の話をよく聞いて、約束を守る
  • ・準備運動をしてから水に入る
  • ・水の中でふざけない

また、「水中では動きにくくなる」「洋服が重くなる」といった体験をすることで、いざというときに自分の命を守ることにもつながります。

 

ねらい③自分のことは自分でする力を養う

 

保育園の水遊びは、子どもたちの自立心を養うこともねらいの一つです。子どもたちは水遊びを行う際に、着替えをし、体をふき、使ったものを片付けるなど、自分でやらないといけないことがたくさんあります。

子どもたちにとって、水遊びは自立心を育て、できないことや苦手なことにチャレンジするきっかけにもなります。

 

保護者が保育園の水遊びで気を付ける点

 

水遊びで気を付けないといけないのが、子どもたちの体調確認です。

水に触れると身体が冷えてしまうので、体調悪化を招いてしまう可能性があるからです。そのため、保護者と保育士が協力して、子どもたちの体調に気を配ることが大切です。

水遊びを保育園で行う予定の日は、子どもの体調を気を付けてチェックすることを心がけましょう。

また、少しでも不安があるときは、前もって保育士に伝えておくことをおすすめします。

 

さいごに

 

保育園の水遊びでは、季節ならではの遊びの楽しさを味わうことで、豊かな心を育てることができます。

大切なのは、保育士と保護者が協力して、子どもたちが安全に楽しく水遊びができる環境を整えることです。