みなさんこんにちは、大阪(船場・梅田・上新庄)西宮北口にある、マザーシップ保育園です。

保育園の子どもたちがお散歩をしている姿を街中で見かけることがありますよね。

みなさんは、保育園で行っているお散歩にはどんな目的があるのか、ご存知でしょうか。

今回の記事を読むと、以下のことがわかります。

 

・お散歩をするねらい

・お散歩の注意点

 

今回は、保育園でお散歩を行うねらいや注意点についてご紹介します。

 

保育園でお散歩を取り入れるねらい

 

お散歩は、子どもに体力や社会性などさまざまな力を身につけてもらうために、保育の現場で取り入れられています。

保育にお散歩を取り入れるねらいは、次の5つです。

 

・身体を動かして体力をつける

・身体の調子を整える

・交通ルールを覚える

・集団行動を学ぶ

・地域の人や自然とふれあう

 

一つ一つ見ていきましょう!

 

ねらい①身体を動かし体力をつける

 

保育園のお散歩には、外を歩くことで子どもたちに体力をつけてもらうねらいがあります。

園庭とはまったく違う外の世界に触れ、自分の足で歩く経験は、子どもたちの成長に必要不可欠です。

 

ねらい②身体の調子を整える

 

お散歩には、身体や心の調子を整えるねらいがあります。

お散歩で外の空気を吸って運動量が増えることで、食欲が増し、良質な睡眠をとることが期待できます。

また、 日光を浴びることで気分転換ができ、集団生活のストレスの発散にもなるでしょう。

 

ねらい③交通ルールを覚える

 

お散歩では、車や自転車が行きかう道路に出るため、交通ルールをきちんと守る必要があります。

 

・横断歩道は手をあげて渡る

・歩道を歩く

・横断する際には、左右を確認してから渡る

・信号の色の意味

 

保育園のお散歩は、自分で自分の命を守るために、必ず知っておかないといけない交通ルールを学ぶいい機会になるでしょう。

 

ねらい④集団行動を学ぶ

 

保育園のお散歩は、複数人で行うため、集団行動をする際のルールを学ぶことができます。

お友達と同じペースで歩いたり、列になったり手をつないで歩いたりなど、集団の中では自分勝手に行動してはいけないことを覚えるきっかけにもなるでしょう。

 

ねらい⑤地域の人や自然とふれあう

 

お散歩では、保育園の近くを歩くので、近所の方と会って挨拶をする場面もあります。

また、公園を訪れたりどんなお店があるのか探しながら歩いたりすることで、住んでいる地域を詳しく知るきっかけにもなります。

街中の花壇や公園に咲いているお花などを観察して、自然にふれることも保育園のお散歩のねらいの一つです。

 

保育園のお散歩の注意点

 

お散歩は、楽しい反面、事故やケガ、体調不良などの危険も伴います。保育園のお散歩で注意する点は、次の5つです。

 

・気温や湿度、天気をチェック

・子どもたちの体調をチェック

・危険な箇所はないか、ルートを前もってチェック(交通量の多い道や工事中の道を避けるなど)

・途中、利用できるトイレはあるかチェック

・大人が2人以上一緒に行く

 

できるだけ安全にお散歩をするためにも、事前のチェックを念入りに行い、複数人の保育士が同行して、子どもたち全員を余裕をもって見守ることができるような体制をとっておくことが大切です。

 

さいごに

 

今回は、保育園で行うお散歩のねらいや注意点についてご紹介しました。お散歩は、季節を感じながら自然にふれたり、集団行動のルールを知ったりなど、子どもたちにとって発見や学びにつながります。引率する大人は、念入りに準備を行い、できる限り安全にお散歩ができるような環境作りを行いましょう。